代 表 挨 拶

 

 

 昭和41年6月に創業以来、地域の皆様方のお支えを賜りながら、人々の 暮らしや経済活動の基盤となる良質な住宅・社会資本を整備する重要な社会的役割を果たすために日々努力を重ねて参りました。

 

 災害が多発する我が日本において、建造物内部で堅固に構築されている鉄筋は、豊かな国民生活の実現や安全の確保に大きく寄与するものであります。一件毎に生産条件が異なる「一品受注生産」、様々な材料や 工程が複合化された「総合組立生産」である建設業の一翼を担う鉄筋工事において、適正な施工水準を確保するためには、高度な技術力を有する技術者を育成し、その技術力を十分に発揮することが重要となります。

 

 昭和から平成・令和へと時代が進むにつれ、鉄筋工事は多様化・複雑化してきております。我々は工事を適切に施工するため、登録鉄筋基幹技能者をはじめ、技術者が不断の能力開発を行い、その時代に求められる能力を身につけられるよう努力して参りました。今後も技術の進歩に努めるとともに学理および実理の研究に励み、明日の現場へと活かして参ります。

 

 時として、各方面より身に余るお言葉を頂戴する事もございますが、決して気を緩める事なく、近年重視されております企業の社会的責任をしっかりと果たして参ります。鉄筋工事業就業者数の減少及び就業者全体の高齢化が進行する中で、弊社は新入社員が毎年入社し、OJTの手法により先輩から若手へと技術の伝承を地道に行っております。綿密な事前予習から実践に入るスタイルでチャンスを与え、次世代のホープも着実に地力の底上げを図っており、皆様からご納得頂ける品質の提供に努めて参ります。

 

 我々は今後も鉄筋工事を通じて、都市再生や地域活性化など、経済成長に貢献する役割を継続的に担っていく事ができるよう研鑽を重ねて参りますとともに、皆様方のご期待に沿いますよう、社員一同全力を挙げて鉄筋工事業に努める所存でございます。何卒、格別のご支援、お引き立てを賜りますようよろしくお願い申し上げます。       

                                                                                   

 

      株式会社岩谷鉄筋

      代表取締役     岩谷 心